4日目。
Flutterに戻ってきた。
https://flutter.io/setup-macos/
に従ってXcodeの準備する。
Android Studio 入れた。
DotNetSDKが必要らしい。
インストールが終わったら
自分の手順としては、
- VSCodeでFlutterのテストプロジェクトを作成する
- VSCodeのターミナルで $open ios/Runner.scworkspace する
- 起動したXcodeのプロジェクトの証明書関連の手続きする
- iPhone接続してビルドして実行する
- VSCodeでもビルドしてデバッグできるのを確認
で良かった。
あとは先日作ったチュートリアルアプリも同じように起動できることを確認。
が、上手くいかない。
flutter xcode_backend.sh: No such file or directoryだそう。
これが参考になるが
xcodebuild hangs if run from command line not by flutter_tool
要はXcodeのプロジェクトのBuildPhasesのRunScriptで、
/bin/sh "$FLUTTER_ROOT/packages/flutter_tools/bin/xcode_backend.sh" build
があるが、Windows側で作ったプロジェクトだと$FLUTTER_ROOTがわからんので不適切なXcodeプロジェクトになっているっぽい。
解決方法は、VSCodeのターミナルで、$flutter runをするとプロジェクトが再生成されるっぽいのでその後Xcodeで再度ビルドするとビルドが通る。何回かやってると。
何でか最初これでエラーが何度も発生して設定も確認して(XcodeのUserDefineを見る)
おっかしーなーと思って再度ビルドしたらなんかOKだったよくわからん。
ビルドさえ出来ればあとは転送してチェックして終わり。
Androidでもきっと動くだろうから(端末無い…)これでようやくマルチプラットフォームでテスト出来るようになりました。